Dear 女性DHライダー
金曜日, 6月 5, 2009 16:32Posted in category 6.くみっこ's Diary
Try-Jを始めるとき、ちょっと悩んだのが、ほとんどのスポーツで言えることですが、女性ライダーと男性ライダーの差はいろんな意味で大きいので
正直、私がスタッフになって貢献できるのかな?っていうこと。
でも、女性スタッフが居ることで、今足踏みしている女性ライダーの皆さんがTry-Jに関わりやすいように、いろんな形で発信できるかもしれないと思い直し
今回スタッフをさせてもらうことになりました(^^)。
実際、レースをやっている女性ライダーって少ないです。男性の10分の1以下かな?
でも、レジャーとしてダウンヒルをやる女性はここ数年で増えてきていると感じます。
ありがたいことに、いろんなつながりから常に私の周りには女性ライダーが居て、一緒に楽しめる仲間が居ます。
頭で数えてみても50人以上浮かんできます。
そんな仲間から聞いた様々な「もっとこうなら・・・」という女性特有の声を、ひとつひとつ一緒に解決できればなっていつも思っています。
その中で一番大きなテーマとしては、やっぱり機材についてですね。
「最初は男性のバイクを借りるのでいいかな?」って思うかもしれません。
でも、女性だからこそ、最初に自分にあったサイズ、ポジション、セッティングがとっても重要だと経験上思います。
サイズが合っていなくて重たいバイクで、セッティングの合っていないまったく沈まないサスペンションのまま、ポジションも男性仕様のまま腕が伸びきった状態で乗っていたとしたら・・・
楽しいダウンヒルも辛いだけです(><)、ものっすごい体力を消耗しちゃうんです。
始めたばかりの女性の場合、かなりブレーキを握りますので、まず握力が無くなり、腕の力が入らなくなります。
体や腕でショックを吸収できないので、腕にほとんどの体重がかかる状態になります。それでさらに腕が上がります。
そこをサスが吸収してくれればいいのですが、男性セッティングのままだとまったくといって良いほど動かないのでショックがそのままダイレクトに体(腕)にきます。
サイズが大きく、ポジションが合っていないとバイクの中心がどこなのかすら分からなくなります。強くブレーキを握れば握るほど前乗りになり、そこに大きな岩があったら・・・前転・・・
テンション大幅ダウンですよね(;
では、どうしたら、初心者の女性がダウンヒルを楽しめるのでしょう?
たしかに機材を変えて、セッティングを合わせれば最低限はクリアーできますが、そう簡単にはいきませんよね。
まずは今ある自転車のサイズはどうしようもない、こればっかりは・・・自転車買うしかありませんので
今の自転車ありきで考え、まずは部品交換をして自分仕様にしてみる手段があります。
あくまでも私の経験上ですが、手段としては
・前が長すぎる場合はステムを短いサイズに交換してみる。
・クランクが長い場合は、短いクランクに交換してみる。
・ハンドルバーは、肩幅より両側にこぶし1個分というのが常ですが、最初はもっと長めの方が楽かもしれません。(私は今でもものすごい長いです)
・ブレーキレバーが遠かったり届かない場合は、ブレーキ自体の角度を変えたり、ブレーキレバー自体を交換しちゃうっていう手段も。
・グリップが太すぎて手に合わない場合、一回り小さいグリップがあります。
・グローブはぴったりサイズを使うといいです。大きいとズレて手まめがひどくなっちゃいます。
・靴は体力維持に実はかなり重要!サイズの大きすぎるものは走っている間に足が靴の中でずれて辛いです。靴だけはかならず自分にあったサイズをオススメします。
※ちなみに私の身長は156cm、体重は・・・4●kgです。●は直接きいてね(笑)
それと、サスのセッティングに関しては、そう簡単に出来るものではないので
お手伝いしていただける方が回りにいらっしゃらない場合はいつでもTry-Jのブースに気軽に来て下さい!
セッティングに関して詳しいスタッフライダーも居ますので、お手伝いできればと思います。
ちなみに私はセッティングを見直してもらってから、ライディングテクもスピードも飛躍的に上がったと自分で勝手に思っていますが(笑)
それっくらい実感できるレベルで変わりました。
スノボでいえば、雪質のよい北海道のゲレンデで滑ったりすると、めちゃくちゃ上手になった気がしません?
あれくらい実感できました(笑)。
これからもっともっと増えてほしいと願う女性ライダーが
少しでもダウンヒルを楽しめるよう、参考にしていただけると嬉しいです。
Posted by くみっこ
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あやっち says:
6月 5th, 2009 at 11:22 PM
ホントにその通りだと思います!
「そうなんだよ〜!」って思いながら読んじゃいました♪
私はラッキーなことに、ちゃんとセッティングしてくれたり
アドバイスくれたりする男友達が周りにいたので楽しくやってこれました。
でも女の子がひとりで始めようと思ったとき・・・
もしくは男性が女の子用のセッティングを出してくれなかったとき・・・
楽しめるはずのことがコワくなる可能性ってありますもんね。
それでやめちゃったりしたら絶対もったいない!!
こういう具体的なアドバイス、すごく助けられる人いると思います。
あとは他の女の子のMTBに乗ってみちゃう!って
手っ取り早くて、わかりやすいと思います。
初心者だとココのパーツをあーしてって言われても想像しにくいだろうし、
他のに乗ったことないと合ってるか合ってないかの判断もむずかしいし・・・。
女の子ライダー同士「はじめまして。ちょっとまたがっていいですか?」とか
言える環境ができたら〜〜〜すごいステキ!!
チャリンコ貸すなら私にもできるし(笑
やっこ says:
6月 6th, 2009 at 10:30 PM
サイズがあってないといかに疲れるか,どっぷり味わいました。
私の場合、下りに適したバイクを買うことがまず第一の課題ですが・・・。
前回、腕が洗濯機の脱水状態を味わいました。
(すさまじいガタガタ。ハンドル持ってられないー!っていう状態)
ブレーキとステムは前にスクールで教えてもらってから
全然疲れ方が変わりましたよ。
MTBには適材適所があって
我がアンセムちゃんにはやはり上りがあるところで走らせるべきだなと
思いました・・・。
あと、よく思うのが、男性と行ったりすると
どうしても小難しいことが多いというか。
どこそこのあのパーツがいいとか
格好はこうでなきゃとか。
慣れてくると女性同士でもそういう話はありますが。
ただでさえ、最初は怖いのにあれこれ言われて、
挙句はダメだしをくらって、置いてけぼりにされ
もう嫌だ!!ってなる女性が多いのでは?と思いました。
体系別に大体の160cmのあなたにはこんなのがオススメ!
みたいなものがあるといいね。
スタートセットというか。
手の小さい人はここのこれがオススメ!とか。
くみっこ says:
6月 8th, 2009 at 11:55 AM
>あやっち
昨日はおつかれさま~!
どっちが先にコケるか対決、近差だったね、白熱したね(爆)
>楽しめるはずのことがコワくなる可能性ってありますもんね。
ほんと、それなんだよね!
やり方を間違わなければ、楽しいダウンヒルが
180度変わって怖くなっちゃう事って多いパターン・・・
女性用になっている自転車に跨らせてもらうのっていいね!そういう気軽な環境作れればいいな。
貸すほうはいつでもうぇるかむなので(笑)、気軽に声かけてほしいよね!
くみっこ says:
6月 8th, 2009 at 11:58 AM
>やっこ
やっこのアンセムちゃんは、とにかくやっこに対してでか過ぎるからね・・・(涙)
サイズやポジション合っていれば、登り仕様のバイクでも十分楽しめると思うんだけどね(; ;)
洗濯機脱水機状態!!
それ、あたしもasahiのバイクで体験済みです(爆)
すごいよね、うちらが乗ると、HTだよね!
スターターセット、みんなで考えてみる?こんど。
たのしそう♪♪