ベアリングの種類について

q 質問です。
M3のリンクに使うベアリングはサイズが一緒ならどこのものを使っても問題はないですよね?
インテンスのベアリング径は内径20mm、外径32mm、厚み7mmなのですが、同じサイズのものならいけますよね?

NTNで同じサイズがあるのですが型番もいっぱいあって迷ってます。
非接触型のゴムシールドタイプでサイズが一緒なら型番はどれを使ってもいいってことですよね??



a またまた質問メールありがとうございます。
ベアリングのチョイスでお悩みの様ですね。

まず始めに、同じサイズのモノを選ぶことは必須です。
型番が沢山あるのは、そのベアリングの用途によって分けられているからです。
前回のお答えでおすすめしたNTNのモノですと

深溝玉軸受の
非接触シール型(LLB)、接触シール型(LLU)、接触シール(低トルク)型(LLH)
あたりから選ぶのがよいと思います。

現在どういったタイプのモノが使われているか分かりませんが、一般的には非接触シール型のモノが使われていることが多い様です。
しかし、このタイプのベアリングはホコリや水の進入を防ぐ機能はありません。
ベアリングの外側にシールできるものがある事が好ましい使用状態ですね。

ホコリや水を防ぐのであれば、接触シール型を選ぶとよいでしょう。
こちらは、シールが接触しているので、非接触シール型よりフリクションは発生しますが、MTBの様に、ホコリや水にさらされ易い環境で使用するには適しているベアリングだと思います。

そのフリクションを低減させたタイプが、接触シール(低トルク)型(LLH)になります。
こちらは、LLUよりもシール効果が薄れますが、その分フリクションが低くなっているようです。

インテンスのピボットがどのような構造になっているか?
それと照らし合わせて上記の性能と合わせて、適当なモノを選んでください。