レースで失敗しないために

レースでよくあるのが、攻めすぎてコースアウトとか、いつもは普通に走れるところで転倒とか、冷静さを欠いてしまって普段通りの走りができなかったなんて経験あるんじゃないでしょうか。
少しでも冷静に走るためにはどうすればよいか?



コースをよく覚えることが大事。
富士見パノラマのように常設コースなら完全に覚えているから問題ないという人も試して欲しいのは、自分がコースを走っている姿をイメージしてコース全体が途切れずに走ることができるかどうか?
コーナーやドロップなどのセクションだけでなく、その間のつなぎも鮮明に思い出すことができるか?
さらに路面のデコボコの感じや目印になるような岩や木の根なども頭に入っていると尚よいだろう。

コースを走るイメージをするとき一番大切なのは、自分が実際に走れるスピードでコースをトレースできること。遅くてもだめだし、自分が理想するようなスピードをイメージしてもだめだ。

そうすることで、実際の走りと意識をつなぎ合わせることができる。
意識に自分のスピードを刷り込むことで、冷静さを欠いたときにでもオーバースピードにならず走ることができるようになる。
イメージトレーニングってやつだが、リアルにすればするほどよい。

なかなか難しいことだけれど、コースを覚えるためにも有効な方法だと思うので試してみる価値はあると思う。

スタートへ向かうゴンドラの中などあれこれ考えて心配になるより、コースをイメージして集中できたらいい結果が望めるかもしれない。

ちなみに、自分もレースで落ち着くために行っていた方法です。