最近のダウンヒルバイクの傾向は

最近のダウンヒルバイクの傾向は


photo:@giant.co.jp

最近のダウンヒルバイクに共通している傾向は・・・



BBが低く、ロングホイールベース。
ジャイアント、トレック、スペシャ、サンタとメジャーなブランドを見比べると、基本的にその設計がベースになっていると思われる。
最近のワールドカップのコースにあわせてバイクも変化していると思うが、各メーカーこうなってくると、操作性でバイクの特徴があらわれるのは微妙なジオメトリーの違いだろう。

リアサスペンションの構造云々は違えど、レースでトップを争うようなライダーでなければ、ペダリングよりもコーナーリングなどに関わる操作性を重視してバイクを選びたい所だろう。

トレック、スペシャ、サンタはヘッドアングルが64度(サンタは65度の設定もある)と寝ていて、その中でもトレック、サンタはフロントセンター、リアセンターともに長め。
前後左右の動きが抜群に安定しそうなジオメトリーだ。

スペシャは、フロントセンターの長さに対してリアセンターが短め。
コーナーリングを得意とするサムヒルが乗るバイクらしいように思う。

ジャイアントは上記に挙げたバイクの中でヘッドアングルが65.5度、ホイールベースもやや短めで、フロントセンターの長さに対してリアセンターが長め。
バイクの中心で操りやすいジオメトリーと思われる。

どのバイクも低重心が効いてるバイクなので、バイクの操作性はシャキッとしていると思うし、富士見パノラマのA,Cであればどのバイクでも快適に走れると思われる。
Bコースのようにせせこましいコーナーリングが続くコースでは、ジャイアントとスペシャに軍配があがりそう。

っと感想程度に、見た目の勝手にインプレでした。