バイクをチェックしましょう

バイクをチェックしましょう

オフシーズンに入ったら、シーズン中良く走ってくれたかわいいバイクのチェックをしましょう!


ゲレンデでのDHシーズンが終了して、この後は下りのトレイルで
DHバイクを使うなんて人も居るのではないでしょうか。
高峰山MTBワールドのように、1年中走れるコースもありますし、
このままDHバイクを使いつづけてしまうと、どこかが故障していても気づかずに、
どんどん傷口を広げてしまいます。

どこかで一旦区切りをつけて、バイクをチェックする時間をつくるといいと思います。

何をどうチェックするか?
・ハンドル/ヘッド周りから異音がでてないか
ハンドルを左右に切ったり、ブレーキを掛けて前後にバイクを揺らした時にパキパキと音がしたり、どこかガタがでていないかチェック。

・リアサスのリンクにガタが出ていないか
リアサスペンションを押し込むだけでは、ガタが出ているか分からない。サドルを軽く持ち上げると、分かりやすい。ユニットの取り付け部分などにガタがでやすので、よくチェック。

・前後ホイールのハブガタをチェック
ホイールを左右に揺らして、ハブにガタがないかチェックしましょう。
もしガタがある場合は、しっかりと取り付けられているか、確認しましょう。
フロントならしっかりと横方向のテンションがかかっているか。
リアの場合はスルーシャフトやマクスルなど、しっかりしまっているか。

・前後サスペンションにガタや異音がしないか
フロントサスペンションは、ブレーキを掛けてストロークさせないように、前後にかなり軽くゆらすようにする。ガタがある場合は、コクっずれるような感触がある。
リアサスペンションはサスペンションユニットを外さなければ、確認することは難しい。
サスペンションユニットを外し、スプリングを外したら、インナーロッドを左右に動かして、ガタがないかチェックする。
ストロークさせて異音がないかチェックしよう。

・ブレーキ(油圧)
レバー、キャリパーからオイルのにじみがないかチェック。


ガタがある場合は、ベアリング交換やユニットであれば、ブッシングの交換が必要になる。
異音がする場合は、パーツの消耗や劣化などにより発生している場合もあれば、
フレームにクラックが入ってしまっている場合もある。
後者の場合は、フレーム交換となってしまうが、気がつかずに乗り続けてしまえば
大事故につながる可能性もあるので、気をつけたい。

まずはセルフチェックで分かることも沢山あるので、
これを機会に自分のバイクをチェックしてみてはいかがでしょう。