タイトターンをスムーズに走る その2

タイトターンをスムーズに走る その2

先日中途半端に終わってしまった記事ですが、
練習場所を近所で探すのは大変ってことで、その代案はまだ考えられてないのですが、
どんな練習をするとよいか?
先にそちらを紹介してみようと思います。


タイトターンの練習となると、写真のようなコーナーを練習しようと考えると思いますが、
初めは、90度くらいのコーナーをクイックに曲がる練習するのがよいと思います。
90度くらいのコーナーだと、ライン取り1つでそれほどバイクを倒さずとも曲がれてしまうと思います。
しかし、クイックに曲がる練習を意識して、バイクを一瞬で寝かして
一気に曲がる練習をして見ましょう。

アウト側にほんの少しタイヤを当てられそうな溝があるコーナーを想定して、
クイックに曲がりやすい走り方を紹介してみます。


道幅はバイク1台分のシングルトラックと思ってください。
1枚目の画像は真ん中のラインを走っている場合です。
コーナーのアウト側に鋭角にぶつかってしまいそうです。


定番中の定番、アウト側からコーナーへ入ります。
これはアリな感じに思えると思いますが、アウト側をまっすぐ走りながら溝に当てるのは
意外と難しいのです。


アウト側からコーナーのイン側をつくように走り、アウト側の溝を少しだけ使ってバイクを一瞬寝かして、コーナーを立ち上がる。この方法はありですが、溝にあてる時間がほんとに短くなるので、リスクが高くなるのと、一気にバイクを倒しこめる度胸が必要。



最後は、一番走りやすい走り方。
あえてイン側をはしり、コーナー手前でアウトに膨れながら、溝に当てる走りかた。
この方法だと、コーナーの初めから溝に当てることができ、安心してバイクを倒す事ができる。

タイヤ1~2本ラインが違うだけで、狭いシングルトラックの中では、走りに色々な影響が出てきます。
ただがむしゃらに曲がる練習をするのではなく、そういったことを意識しながら走ることが上達への近道だと思いますね。