乗り易いバイク

reaps20070522-3.jpg 昨日のくみっこ日記で気になるコメント。
その素敵な彼とは、このバイク。
TECH IN RDX!
愛車から浮気するのか!?。


週末の富士見で突然、RDXに乗ってみたいといいだし
asahiのバイクでは、セッティング硬くて全然だめだよって言っていたら、
遠藤さん(テックイン参組)の彼女のRDXを借れないかなぁ・・・
遠藤さんに聞いてみると、すんなりOK
で乗ってみると、
「わーわー」
「わははは」
「たのし〜」
そんな感じ。
今のバイクでずいぶん乗り馴れているはずなのにこの反応は?
どうやら、今のバイクでで練習していてなかなか出来ない走りが、
RDXに乗ったらいとも簡単にできてしまったようだ。
今のバイクでずいぶん練習して、くみっこなりにいろいろ不満があったのだが、
それをさらに上達して乗り越えようとしていた矢先、バイクがかわっただけで
こんなに走りが変わるなんて、asahiもびっくり。
今までにちょこっと乗って、乗り易いバイクとは思っていたらしいんだけど、
技術レベルが向上してあらためて乗ったら、その不満が全部なくなったのだから楽しいはずだ。
個人的にはフレームサイズがワンサイズで大きいかなと思っていたのだけど、
そんな問題もまったく感じないらしい。
(くみっこ身長155センチ、RDXのサイズBB〜芯トップで400mm)




そこで思ったのが、やはり乗り易いバイクには共通したジオメトリーがあるなぁってこと。
乗り易いというか操り易いと言った方がいいかな。
くみっこが楽しいと感じたのは、バイクの旋回性が上がった事、
抜荷重にしっかり反応してくれること。
要はは操り易いということだろう。
では、その操り易いバイクに共通するジオメトリーってどんなものか?
それは、フロントセンターとリアセンターのバランスがいいバイク。


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フロントセンターとリアセンターとは?
この図のA、Bの長さのことをいいます。
このバランスがとれたバイクが乗り易いってこと。
いろいろなバイクをインプレしたけど、のった直後にまったくクセなく操れるバイクって
その値がいい感じになっているんだよね。
ホイールベースが長かろうが、短かろうが、この値のバランスがとれているとすんなり走ってくれる。
ちなみに、RDXは
フロントセンター690mm
リアセンター425mm
ホイールベースに大しての割合が大切。
この他にバイクの操作性を決めるポイントは
BBの高さだったりヘッドアングルだったりいろいろあるけど、
まず、この値がしっかりしていることが大切。
あらためて、その大切さというか、RDXのジオメトリーの良さに驚いたasahiでした。






追記


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よくある落とし穴。
フレームサイズが変わるとフロントセンターが短くなるバイク。
リアセンターはホイールのサイズやサスペンションユニット、リンクの構造の問題から
どうにも縮めることが出来ないが、シート高を低くするだけでなく、
ポジションを小さくする為にフロントセンターを短くしてしまうと、
操作性のバランスはとたんにくずれる。
Mサイズのフレームに試乗していい感じだったけど、サイズがちょっと大きいから
Sサイズのフレームを注文してのったら全然感じが違ったなんてことにならないようにご注意。