ハンドルバーの形状を観察してみよう

ハンドルバーの形状を観察してみよう

知らぬ間に主流となってしまったオーバーサイズのハンドルバーですが、 これ、一見ステムのクランプ部分が太くなっているように見えますが、 ハンドルの種類によって、その太くなっている部分に差があるのです。

ペダルの形を観察してみよう

ペダルの形を観察してみよう

エリートクラスでレースを走っていた1年目のみSPDを利用していて、そのご9年間はずっとフラットペダルを利用していたasahiなんですが、フラットペダルには結構こだわりありで、いろいろ試してきましたが、今使っているTruv…

ペダルの踏み方にもこだわる

ペダルの踏み方にもこだわる

ヒジの使い方、モモ、ヒザときたら、ペダルを踏んでる足ですね。

ニーグリップはしません

ニーグリップはしません

ニーグリップってするんですか?という質問を受けることがあります。 答えは、しません。 ダウンヒルバイクでは、ニーグリップをするより、いかにバイクを自由に遊ばせてあげるか? そのほうが重要なんですね。 しかし、バイクを寝か…

コーナーによってフォームを変える

コーナーによってフォームを変える

コーナリングでは、バイクを倒した外側の足を下げて荷重して(外足荷重)コーナーリングするのが基本ですが、コーナーによっては、外足荷重をしないほうがよい場合もあります。

ライディングフォームに気をつけてみる

ライディングフォームに気をつけてみる

人それぞれ体力、体格に差があるので、絶対これでなくてはならないというライディングフォームは無いですが、ポイントを抑えることで乗りやすくなることもあるので、まだ自分の乗り方が良く分からないなんて人は、参考にしてみてもよいか…

リバウンド遅め。こんなセッティングもありでした。

リバウンド遅め。こんなセッティングもありでした。

昨日は、パレナスの今シーズン最後の営業日ということで、逃さず楽しんできました。 そんなパレナスのコースにはかなりタイトなつづら折れコーナーがあるのですが、 そのコーナーをロングストロークのダウンヒルバイクでいかにクイック…

DHバイクに乗らないときは

DHバイクに乗らないときは

ゲレンデDHができないこのシーズンは、リジッドバイクに乗って遊ぶことが増えると思います。 トレイルに出かけるのもいいですが、基本的なバイクコントロールを身につけるために、基礎連なんていかがでしょう。

ストロークが短いサスペンションのセッティングは?

ストロークが短いサスペンションのセッティングは?

ゲレンデDHシーズンが終了したら、リジッドバイクやAMバイクなどの出番! そんなバイクたちに装着される、ストロークが短い場合のサスペンションセッティングについて書いてみようと思います。

ブレーキングポイントを考える

ブレーキングポイントを考える

コーナーをスムーズに曲がるための重要なポイントはブレーキング。 タイトコーナーでは、どこまで突っ込んでブレーキングするか? いくつかのパターンを紹介しましょう。